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大企業向けのマーケティングじゃ、現場で使えない!
あなたは、最近「マーケティング!マーケティング!」って騒ぐ人が、ちまたでスッゴク増えたと思いませんか?
えっ?!あなた自身もその一人ですって??これはこれは……
このような現象が起こる最大の理由は、次の2つだと、私は思っています。
1)マーケティングが、会社の経営にとって、欠かすことのできない重要な活動だから
2)マーケティングの本質が、つかみにくいものだから
重要なのに、つかみ切れない・・・これって何かに似てませんか??
『・・・・・・・・・(沈黙)』
そう!『恋愛』あるいは『異性』、ですっ!
ほとんどの人間は、この魅力に対し、無力です。
ときに、自分を見失うほどに、惹き込まれてしまいます。
惹き込まれた相手が真にステキなら、結果は花丸ですが、もしマガイものだったとしたら(笑)……コワイですね。
実は、マーケティングにおいても、同様なことがいえます。
「マーケティング!マーケティング!」って騒ぐ人は、かなりの回数の有料セミナーに出たり、何十冊ものマーケ本を買い込んだり、してらっしゃることでしょう。
セミナーも本も、質の悪いものは最初から論外ですが、たとえ質の良いものであっても、次の点で大問題なんです。
「世で説かれるほとんどのマーケティングは、大企業向きのものである!」
そうです。
あなたがこれまでに惹き込まれた相手は、相当のマガイものだったって確率、少なくないのでは??という問題提起です!
大企業向きのマーケティングがマガイだという理由を、申し上げましょう。
「大企業向けのマーケティングでは、おカネがかかり過ぎる!」
↓
「だから、現場で使えない!」
〔大量生産→大量告知→大量消費〕という循環が起こることを前提とした大企業のためのマーケティング活動……
これが世で説かれるほとんどのマーケティング理論およびケーススタディ(事例)の中身、そして実態です。
もっとも、こうなるのも仕方がないといえば仕方がありません。
長い間、マーケティングの研究対象は、大企業が中心だったのです。
中小企業向けのマーケティングの理論体系は、ほとんど日本では確立されてません!
さて、大企業向けのマーケティングを現場で実践しようとするとどうでしょう。
はい、もちろん大企業に従事されている方がやられるのなら、OKです。
しかし、日本の勤労人口9割超の方が従事されている中小企業でやられる場合、大企業向けのマーケティングでは、おカネがかり過ぎることとなってしまいますから、結局のところ、実践できません。
ここで、こんな反論も出そうです。
「中小企業向けのマーケティング本は、ここんとこ、多く出版されてるじゃないか!?」
確かにそうですね♪
しかしながら、そういった本のほとんどが「眼からウロコ系」……要するに「こんなことやっちゃったら、こんなにスゴイことになっちゃいました!あなたもやるっきゃない!」みたいな感じに終始。
読者が独り、自己の環境で再現させるための、理論説明があまりにもないがしろにされていました。
このような背景・経緯から、世の中には中小企業のマーケティングを学ぶための良い教材が、ほとんどと言っていいくらい無かったんです。
本当に中小企業で使えるマーケティング理論と実践術の習得、どうぞこのメルマガや新サイト( http://7p-marketing.net )でヒントをつかんでください!
新刊本の16ページには、今回のテーマの詳細解説があります。
http://tinyurl.com/o66m2
あなたの会社の実情に沿った個別の対策が必要なら、私までメールを下さい。個別相談に乗りますよ。
mailto:info@moongroup.jp
といったところで、オシマイ~~。。。
次回もマーケティングのベーシックなところを解説していきますよ。
はたして、どんな展開となっていくか……??
どうぞお楽しみに!!
著者紹介
町田和隆(まちだ・かずたか): 1963年2月生まれ。株式会社MOONコンサルティング代表取締役。市場戦略家。大手通信会社SE・不動産デベロッパー海外事業部門・外資系生保代理店統括・外資系商社チャネル開発部門等の勤務経験を経て、平成8年に独立開業。 思考と計画のビジュアル化と戦略7Pマーケティングの実行により、中小・ベンチャー企業を増販増客に導くプロフェッショナル。
主な著書:
その他活動:
- 国際戦略シナジー学会・常務理事
- 日本カウンセラー学院・客員講師
- 江東区産学公連携検討会・委員
- 多摩起業家育成フォーラム
- 日本マーケティング・マネジメント研究機構PT研
- 新しい時代を創る経営者の会
- KISC21(第4期代表)
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