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ストーリー創造力は、コレで磨け!!PART2
ストーリー創造力を身に付けると、ビジネスであれ、恋愛であれ、自在に、情報発信者である自社(自分)に、相手の興味関心を喚起することができるようになる・・・
それがストーリー創造力の凄さでしたね。
言うなれば、『惹き付け自在』です♪
そして、ストーリー創造力のパワーの源とは、人のココロに『意図的な揺れ』を起こすことでした。
人とはもちろん、ビジネスなら見込客などを、恋愛なら恋人候補などを指しますよ。
ここら辺のことがピンと来ない方は、ぜひ、前回までのメルマガを復習しておいてくださいね。
バックナンバーを見るのが面倒・・・という、怠惰なあなたのために(笑)ここでもさらっとおさらしておきましょう。
○日常の中に、非日常を感じたとき
○神秘のベールに包まれた何か(例:歴史、宝物)を垣間見たとき
○逆境の中でもがいて、解決策をつかんだとき
○あきらめたものが、手に入りそうだとわかったとき
○カリスマやアイドルなど、滅多に会えない人にあえそうなとき
○相手が心底、こちらのことを考えてくれているとわかったとき
とりあえず、こんなところを挙げ連ねました。
そして、これらの要素が“点”ではなく、“線”になって起こっていくように仕掛けることが、ストーリー創造におけるもうひとつのポイントでした。
前回の〔ストーリー創造力は、コレで磨け!!PART1〕では、ビジネス現場における、ストーリー設定の事例をあげましたので、PART2の今回では、恋愛について考えてみましょう。
この恋愛こそ、ビジネス以上にストーリー創造力が大切になってきます。
なんでかというと、ビジネスの意思決定は感情よりも論理が勝るので、担当者のココロに『意図的な揺れ』を起こしても、最後に冷静な論理によってひっくり返ることも多々あるからです。
例えば、いくら総務部長がオフィスコーヒーの営業レディを気に入り、コーヒーの味も良くて、値段が妥当でも、社長さんの『インスタントで我慢しろ!今は経費削減の強化期間だ!』で、カンタンにクロージングはNGとなってしまいます。
だけれども恋愛においては、一度起こった『意図的な揺れ』は、相手のココロの中で、相当の期間、インパクトを持ち続けます。
時にそれは数年も数十年もキープし続けるのです。スゴイことです。
恋愛には、人のココロそのもののトキメキが作用しているからですね。
ということで、恋愛におけるストーリー創造を見てみましょう。
押さえるポイントは、既に上であげた6つの箇条書きで良いんです。
これを具体的にやってみるだけでOK。カンタンでしょ?!
例えば・・・
○日常の中に、非日常を感じたとき
⇒日帰りドライブやディズニーランドでのデートなんかは、手軽な非日常を創り出します
○神秘のベールに包まれた何か(例:歴史、宝物)を垣間見たとき
⇒子供の頃の写真を相手に見せてあげることでも、これができるんですよ
○逆境の中でもがいて、解決策をつかんだとき
⇒口説きたい相手が、何かで悩んでいるとき、近くで支えることができるといいですね。ふとした助言がヒントになって相手の解決に役立ったとしたら一生感謝されるかも!?
○あきらめたものが、手に入りそうだとわかったとき
⇒相手にしつこいほど口説かれているとしたら、すぐ付き合ってしまうより、多少はもったい付けた方が、その恋愛は長続きをするでしょうね(笑)あきらめかけたけど、OKとなった瞬間の感動は、これもまた一生モノですから。
○カリスマやアイドルなど、滅多に会えない人にあえそうなとき
⇒もしあなたに“とある業界では一目置かれるヒト”であるような事実があれば、それをイヤミにならないように、恋人候補にチラ見せしましょう。『え~、この人、もしかするとその世界ではスゴんだ~』って思ってもらえると、俄然有利に・・・
○相手が心底、こちらのことを考えてくれているとわかったとき
⇒『この人、自分のことより、いっつも私のことを考えてくれている・・・』こんな風に相手が悟ってくれたならば、あなたの恋愛は成就したも同然でしょう。
このような『意図的な揺れ』が相手に伝播することで、恋愛ではかなりダイレクトに結果に結びつきます。
少ししつこいと思われるくらいに、“点”の連続で“線”にすることがポイントですよ。
ぜひチャレンジしてみましょう♪♪
もし、なかなか自分一人だけではストーリーが創れない方もいると思います。
そんなときはどうしたらいいか・・・
ぜひ、感動を仕入れてください!!
具体的に、どういうことか・・・ピンと来た映画や演劇をドンドン観に行くとかをするんです。
DVDになるまで待つとか言うんじゃなく、きちんとチケットを買って行ってくださいね。
人には、他人の喜怒哀楽に共鳴して、自分のことのように感じることができる能力が備わっています。
映画や演劇は、正に他人の喜怒哀楽の集中砲火を浴びること。
要するに、有料だけど『意図的な揺れ』を集中的に自分自身が触れることをするんです。
ストーリー創造力は、これだけでも相当にアップさせることができますよ。
ぜひやってみてください。
と、いったところで、ここでオシマイにして、さらに次回に続けましょう~~。。。
あなたの実情に沿った個別の対策が必要なら、私までメールを下さい。
個別相談に乗りますよ。
mailto:info@moongroup.jp
拙著『本当に役立つ!マーケティング入門』(フォレスト出版)
http://tinyurl.com/yfyhux
『営業マネージャー・リーダーのための使えるマーケティングテクニック』(ソフトバンククリエイティブ)
http://tinyurl.com/yz6g5z
を参考にしていただければ、もっとこのことが腑に落ちると思います。どうぞご参考に!
さて、これまでは、一通りマーケティング力や恋愛力に関する持論を展開して参りましたので、次回以降は、ちょっとテーマを変えてお話しをしていきたいと思います。
テーマは思案中ですが、持ちネタで言えば、セミナー講師力を養うためのキモとか、ヒトとカネを呼び込む事業計画書作成のツボ・コツなんてのを考えてます。
どっちでいくかは、次のメルマガ執筆時の気持ち次第ですねーー
はたして、どんな展開となっていくか……??
どうぞお楽しみに!!
著者紹介
町田和隆(まちだ・かずたか): 1963年2月生まれ。株式会社MOONコンサルティング代表取締役。市場戦略家。大手通信会社SE・不動産デベロッパー海外事業部門・外資系生保代理店統括・外資系商社チャネル開発部門等の勤務経験を経て、平成8年に独立開業。 思考と計画のビジュアル化と戦略7Pマーケティングの実行により、中小・ベンチャー企業を増販増客に導くプロフェッショナル。
主な著書:
その他活動:
- 国際戦略シナジー学会・常務理事
- 日本カウンセラー学院・客員講師
- 江東区産学公連携検討会・委員
- 多摩起業家育成フォーラム
- 日本マーケティング・マネジメント研究機構PT研
- 新しい時代を創る経営者の会
- KISC21(第4期代表)
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