講師力を格段にアップする……メンタル編

前回、”強い武道家”と”売れる講師”に共通する、欠かせない三要素をご紹介しました。

覚えてますか?

そう、心・技・体と、メンタル・スキル・ナレッジでしたね。

今回は、そのうちの一つ……メンタルについて、紐解いていきましょう。

メンタルを、他に言い換えると、志・使命・信念・熱意といったものになります。

手に取り出しては見えないものばかりです。

すなわち、これ、講師そのものの「あり方」です。

志とは、”武士の心”と書きます。

日本人であれば、何となく、解説ナシでもわかるところですよね!

使命とは、”命を使う”と書きます。

命を使ってまで、あなたは何を伝えたいですか?

信念とは、”信ずる念(おも)い”と書きます。

あなたは、何を信じて、そして何に強い念いをぶつけていますか?

熱意とは、”熱い意”と書きます。

志のない熱意はときに危険ですが、いざ志が定まれば、この熱意は精神に集中と忍耐をもたらし、行動に翼と迫力を与えます。

講師たるべき者、次回お伝えする予定の、スキル編が最重要課題ではありますが、スキルが身になるためのバックボーンについては、今回ご紹介をした、このメンタル面の強さ・高さ・熱さにあります。

ここが無い限り、いくら目先のスキルばかり追い求めても、結局はモノになりません。

どうあるべきかは、各自で追い求めていただきたいところですが、突き詰めていったところには、自己の利よりも他者の利、人の意よりも天の意といったものがないと、限界が来やすいといえるでしょう。

『あれれれ、以前、貧乏暇ナシとか言って、自己の利について警鐘を鳴らしていたのに、今回はどういう風の吹き回し?』・・・と突っ込む方もいらっしゃるでしょうか?(笑)

他者の利と言っても、別に、タダ働きせよ!という意味じゃありませんよ。

要するに、あなたが貰う報酬以上の働きを提供せよ!ということです。

これにより、自他共に関係性のモチベーションが維持されます。

それから、より深いところに意識があることで、社会への貢献度も高く、支払う側が用意した報酬を、感謝をもって自然体で受け取ることができるようになります。
そこには、善の循環が拡がります。

ちょっと哲学的ですが、なんとなくわかっていただければ良いです^^

・・・と、いったところで、これで終了!

次回は、講師力を生み出すための、スキル編をお届けしますね。

はたして、どんな展開となっていくでしょうか……??どうぞ、お楽しみに!

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