エネルギーがカタチになる......スキル編Part3(1)
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プロ講師たるもの、声のツヤ・ハリ、眼力、豊かな表情、オーラといったものは、受講生の何倍ものエネルギーがほとばしってないと務まりません。
奇しくも"エネルギー"って使いましたが、講師の内面のエネルギーが形に出てくる以上、これらはスキルでありながら、メンタルがその源泉です。
いわば、エネルギーがカタチになる、というところですね。
一つひとつレビューしていきましょう。
○声のツヤ・ハリ
ICレコーダーやカセットテープに、ご自分の声を録音して、聴いてみてください。
客観的に、どうですか?
聴きやすいですか?
それとも、え~、こんな貧粗な声だったの?って感じですか?
魅力ある声を出すには、自身の声帯を楽器とみなすと絶大な効果があります。
音程・ビブラート・余韻の長短など、音色としてどう響かせるのか、あなたは人前で話すとき、自由な演奏者となるのです。
声を出すことを演奏ととらえると、音色をうまく表現するためには、日々の練習が欠かせない、という事実に気付くでしょう。
そう、これまで講義といえば内容だけに気を取られて、声を出すという演奏練習を怠っていたのであれば、やはりそれはプロとしては失格でした。
今からでも間に合いますから、せっせと練習しましょう^^
演奏には楽譜が欠かせませんが、講師なら楽譜とは台本のことです。
もし、これからプロ講師デビューを目指すということで、まだ自らのオリジナル台本がないという方は、お手元にある愛読書の朗読をオススメします。
なんでかといえば、愛読書なら、ストーリーに感情移入するという効果があり、それが音声表現にプラスとなるからです。
○眼力
先日、電車の中吊り広告を見てたら「瞳ヂカラ」と大きくキャッチコピーが出てるのを見ました。
ネットで調べたら、塗るつけまつげのようですね。
この「瞳ヂカラ」は外見を整えることのようですが、講師の持つべき「眼力」は、完璧に内面の現れです。
「目はクチほどにものを言う」という言葉がありますが、正にこのことです。
私が講義中に「あなたの眼力はいかほどでしょう?」と質問すると、よく急に目を見開くようにする人がいらっしゃいますが、目ん玉を大きくしても眼力が大きくなるわけではありません^^;
眼力のアップの仕方は、まず志を高く持つ事、そしてその志に見合った行動をとることです。さらに、周囲を巻き込む迫力を持って人に迫ることです。
サラっと言ってますが、相当深いことですよ。
このプロセスの中で、眼力はついてきます。
・・・と、いったところで、今回はこれで終了!
豊かな表情、オーラについては、次回にて。
はたして、どんな展開となっていくでしょうか......??どうぞ、お楽しみに!
あなたの実情に沿った個別の対策が必要なら、私までメールを下さい。個別相談に乗りますよ。
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